顧客リストが取りにくい飲食店のリピート集客対策
まずは4月たくさんのオファーありがとうございます。仕事に追われ過ぎるのはクオリティーの低下にもつながりますので、お断りした案件に対してはご理解していただけると幸いです。さて、5月1発目は「顧客リストが取りにくい業種」のリピート対策について。そもそも「顧客リスト」は絶対取れない
まずは4月たくさんのオファーありがとうございます。仕事に追われ過ぎるのはクオリティーの低下にもつながりますので、お断りした案件に対してはご理解していただけると幸いです。さて、5月1発目は「顧客リストが取りにくい業種」のリピート対策について。そもそも「顧客リスト」は絶対取れない
2018年4月中旬、インスタグラムに新たな機能が追加されました。現代において個人だけでなく、企業も積極的にこのインスタグラムを使用し、様々なマーケティングを行っていると思いますが、今回の新機能は簡単にお客様や友人にアカウントを教える事が出来る便利な機能です。インスタグラムの新機能【ネーム
飲食店における集客施策の一つに挙げられる「グルメポータルサイト」への掲載。最低限掲載できる無料プランから、サイト内の上位表示やピックアップ、予約機能など各社それぞれの特徴があります。飲食店の集客手段の1つとしてご検討のあなたへ各社のポイントを押さえてまとめていますので参考にしてください。
ここ近年苦戦を強いられるアパレル業界。突き抜けて好調なアパレル企業もあれば、その他は軒並み苦戦を強いられているとか・・・。さて小規模のアパレル会社はこれからどういう戦略をとっていけばよいのか、伺った先で同じような言葉をよく耳にします。ですが、何か手を打たなければ売れなくなる日は来ます
国内の月間アクティブユーザー数7300万人以上(2017年12月期通期決算より)と日本で最も利用されているLINE。今回はビジネスツールで活躍するもう一つのLINE「LINE公式アカウント」について解説します。Facebook広告やリスティング広告などの利用までは至らないが、リピート対策や販促ツール
とある日の朝、メールをチェックしていると以前メニュー表の作成の件でSPOT契約していたクライアントさんからのメール。「先日はお世話になりました。ホールスタッフにも仕掛けていたんですね。細かいとことまでありがとうございます。」ん?誰かと間違っていないのか?と不思議に思ったので
今回は息抜きに単なる日常の話ですので、興味がない方はスルーしてください。さて、早速表題のフリーランスがフリーランスと組むと楽しい件について。 (さらに…)
とある地方の小さな居酒屋を営むクライアントさんの話。お問い合わせフォームより、数回メールがあった方でしたので少し気になっていたところです。今回は田舎にある小さな居酒屋で売上を改善するために行った施策の一部を解説していきます。それでは早速本題に入りましょう。 (さらに&hell
再来店を促す為にメールやDM(ハガキ)を送っても効果が出ない方へ美容院やネイルサロン、各種マッサージサロン、エステサロンなどビジネスジャンル問わず、再来店(再購入)してもらうために送るメールやDM(ハガキ)の反応はいかがでしょうか? サンクスメールやその後のアフターメールなど送って
自宅やプライベートサロンといった個人サロンから、複数店舗構える中規模サロンとこれまで様々なサロンのマーケティングをコンサルティングしてきましたが、同月にしかも同じような状況に立たされているマッサージサロン経営者様にご相談頂いたのはこの時期では初めてです。ご相談頂いたマッサージサロン(ジャンル