商店街にある小さな定食屋で行った集客と売上アップ方法
今回のクライアントさんは「定食屋」さん。 定食屋やラーメン屋など客単価が低い且つ決して広くはない敷地の店舗経営においての集客や売上を上げる為の施策にはみなさん苦労しているのが現状です。
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今回のクライアントさんは「定食屋」さん。 定食屋やラーメン屋など客単価が低い且つ決して広くはない敷地の店舗経営においての集客や売上を上げる為の施策にはみなさん苦労しているのが現状です。
メルマガをご自身で作成し、送っているがなかなか成果が出なくてお困りの方へ
あなたはもちろんもうやっていますよね? ごくシンプル且つ効果的なこと。
先日とある飲食店である指定のドリンクメニューとフードメニューを一緒に撮り、指定のハッシュタグをつけてSNSでアップすると店長オススメメニューをプレゼントという企画を行っていました。
チェーン店などではなく、地域性のある小さな規模の飲食店ではチラシによる集客も魅力ですね。 まあチェーン店ならダイナミックな広告を使うでしょうし。。。 かと言って普通のチラシでは見向きもされないのが現状。正直、現代社会では情報過多により広告を見慣れており、ちょっとやそっとではほとんどスルーされるのが当たり前。
そのフライヤーやリーフレット、お洒落すぎではありませんか? 集客用ではない方はスルーしてください。 もしあなたの作ったもしくは作ってもらったフライヤーやリーフレット。 配っても置いてもなかなか集客につながらない。それにはワケがあります。
2016年2月に発表された世界でのインスタグラム人口は4億人、ツイッターの世界人口3.2億人を超えています。 個人的に興味深いのはインドネシア。1800万人のインスタグラム利用者がいるようです。対人口比率で言うと26%。ちなみに日本は730万人、人口比率6%です。 フォロワーが1万人いても売り上げが「0円」なんて事があるとご存知ですか?
あなたのアフターメールのタイミングとその後 お客様が来店してくれた、感謝の気持ちを込めてさて、アフターメール♪カチカチッ 「本日はご来店ありがとうございます。・・・」 となっている方、ちょっと待ってみましょう。 はやる気持ちは充分わかりますが、ここでは人の記憶と心理状態にスポットを当てて考えてみます。
お勧めするところを少し間違っていませんか?? あなたが自信を持ってお勧めする「商品」や「サービス」。 ブログやfacebook、twitterなど様々なところでその商品やサービスの背景や知識、特徴などを書く機会が多い事でしょう。 もちろん、お知らせする事は良い事です。 せっかくお知らせするのなら、それを見たり読んだ顧客様や見込み客の方に、もっと深くお知らせしてみましょう。小売業、サービス業などの方 […]
試行錯誤して「集客」に励むすでにある期間営業をしている方へ まだ来店したことがない、商品やサービスを購入したことがない「見込み客」に対してどうアプローチしよう。ビラでも作ろうか?広告でもだそうか? 「集客」というとどうしても「外」に考えが向いていませんか?
「集客」「新規のお客様の集客」・・・ 新規クライアント様、ヒアリングを行った方が口を揃えて言われるワードです。もちろん売上=客数×客単価×購入回数ですから「新規のお客様を集める」事は売上を上げる事において大切なポイントです。 今回の記事では、あなた含めみんなが欲しがる「新規客の集客」をより効果的に行う為のポイントをトレーニングしていきます。
長年接客業だった為、飲食店やその他サービス業でもつい店内を見渡したり、接客をこっそりと色々な点を見てしまう癖(店側は嫌だろうなぁ) いち客として行くので、お客様目線で見るのはもちろんですがついつい商売目線でも見がち。プライベートでは友人と外食する事も多い私から見たぽろぽろ出てくる違いを踏まえやるべき5つのポイントをまとめました。
ここ福岡でも広告やSNS、その辺を歩けば店の看板など至る所に「新規客を集めたい印」が溢れています。 ある日たまたま通ったマッサージ屋さん。どうやらマンションの上の方で、看板は一階の通り沿いに出ていました。(許可を取っていないのでさすがに画像は止めときます(笑)) 僕がここで思わず揺らいだマンションの下に置いてあったブラックボードについてシェアします。
新規集客用にチラシやクーポン誌への掲載、オンライン広告への掲載など様々な方法がありますが、現在それらの方法で集客を行っているにもかかわらず反応がイマイチという方 現在出稿している広告の内容をあらためて確認してみましょう。
このブログの検索キーワードを見てもわかるようにクライアントを含め、リピート対策に悩んでいる方が多いようですね。 先日のブログでは顧客の売り上げを現状から2倍にしたい場合、客単価×リピート率×LTVとの話をしました。
コンビニや整体院と並ぶ激戦業種である「美容院」。 ここ福岡市中央区の大名エリアではエリアに対して美容院の密度が日本一高いと言われています。いつの間にか新店がオープンし、いつの間にかなくなっている店、一方多店舗展開する美容院、移転して拡大する美容院もあります。 しっかりと顧客を持っている店が勝ち、持っていない店が潰れる。これは美容院に限った事ではありませんが、この様な激戦区では尚更です。また、この大 […]