サロンの客単価アップに効果的!繰り返し来店するパッケージ戦略
マーケティングジムのコンサルティングプランに比較的近いタイミングでご契約頂いた2社の新規クライアント様。 初回のヒアリングを行った後に共通して悩んでいたリピート率の悪さに対して、行った対策の一部とすでに取り入れているクライアント様の状況をシェアします。
マーケティングジムのコンサルティングプランに比較的近いタイミングでご契約頂いた2社の新規クライアント様。 初回のヒアリングを行った後に共通して悩んでいたリピート率の悪さに対して、行った対策の一部とすでに取り入れているクライアント様の状況をシェアします。
マーケティングジムではコンサルティングの契約を6ヵ月としていますが、契約から4か月目のあるミーティングにて提案したことについてシェアします。 リサーチ不足から盲点となっていた、これまでとは違うところからの売上。相性がよければ、月間でも数客分の売上をカバーすることも不可能ではありません。
マーケティングジムのお問い合わせに多い、飲食店(特に居酒屋)の方の悩みである「オープンから2時間程閑散としている時間がもったいない」 コンサルティング料を頂いてまでアドバイスするほどのものではないので、ブログにてシェアします。
あるエリアでアパレルのセレクトショップを営むクライアントさんの事例です。 お問い合わせフォームより、数か月前から何度かご相談頂いた後、オンラインコンサルにてご契約を頂いてます。許可範囲内で情報をシェアしますが、契約上詳しく表示できない点に関してはご了承の上お読みください。
マーケティングジムの主なターゲットは飲食店、マッサージサロン、美容院などの「小規模店舗」のオーナー様や店舗責任者様ですが、2018年からはコンサルタントや〇〇アドバイザーのような方まで問い合わせやご契約頂く機会が増えています。 今回は、これまでコンサルティングを行ったコンサルタントやアドバイザーの悩みや問題点に対しての解決方法についてシェアしていきます。
マッサージサロンやネイルサロン、美容院や飲食店に至るまで、店頭にあるブラックボード(黒板)。 上手く使えば、来店のきっかけになります。それを狙って皆さん可愛く書いたり、目立つように書いたりしていますが、月に何人それを見て来店したお客様はいますか? まず、把握していない方に関しては、商売をやるうえでデータの把握を怠るのは危険です。何かを試したら必ずデータを取り、状況を把握することを徹底してください。 […]
最近いつにも増して「マッサージサロン」「リラクゼーションサロン」のオーナー様よりご相談が増えているので、これを機に解決策をシェアします。 今回は施策の方法などというより、マインド的なものですので興味がない方はそのままページを閉じてもらって構いません。
今回は、クライアント様の事例でも集客アイディアでもなく、ただ個人的に気になっていた飲食店で感じた事を書いた記事です。 約20坪くらいの居酒屋で繁盛している店の中はどうなっているのか体験してきました。
マーケティングジムをご利用頂いている方の中には、個人経営や小規模の飲食店のオーナー様や店長様が数多くいらっしゃいます。 小規模店舗なのでマーケティング専属のスタッフはおらず、オーナー様自ら、もしくは社員の方が行っている場合が多く見られますが、そのうちの大半の方は 「集客の仕方がわからない」 「やってはいるがなかなか成果が見られない」 とかなり苦戦しているようです。何かし […]
マッサージのクライアントさん カミシンさーん、Googleで検索した時、なんで一部の店はこんな感じに出るのーーー? カミシン おい!この間登録してる?って聞いた時「はい♪」って適当に返事したな!んじゃこれを機にもう一度解説しましょう。ダメよ適当に返事しちゃ(;^_^A マッサージのクライアントさん ごめんなさーい。 これはGoo […]
あなたの業種が何であれ、チラシなどのオフライン広告、リスティング広告などのWEB広告のどちらでも、広告の最初の顔「キャッチコピー」は非常に重要なものです。 ターゲットとの最初の接点であるキャッチコピーの良し悪しで、その広告を最後まで読んでくれるか、ごみ箱にポイっもしくは、そのページを閉じ離脱するかの分かれ道です。 キャッチコピーが悪ければ「ん?私には関係ないや」とチラシ一枚当たり、クリック一回当た […]
サブスクリプションそもそもの意味は「(予約)購読」や「寄付」という様な意味を持ちますが、ビジネスの世界では「継続課金制」や「定額制」などを意味するといってよいすっかり聞き慣れたワードとなりました。 アマゾンプライムやNetflix(ネットフリックス)などが身近なサブスクリプションのビジネスモデルとして広まっていますが、飲食業界でも徐々にこのビジネスモデルを採用している企業も少しずつ増えてきています […]
前回の記事「SNSやパソコンを使わないマッサージサロンの集客術(超アナログ編)」の続き。 パソコンだけでなくスマホの扱いまでもが苦手な小規模なマッサージサロンのクライアントさんの事例です。 ホームページやブログ、SNNのようなオンラインの施策を出来る限り使わず、既存客のリピート率を高め、売上を上げていくかが課題です。
知人を通じて知り合った今回のクライアントさんはブログのタイトルの通り超アナログな方。 ・SNSはしていない(もちろん個人アカウントも持っていない) ・パソコンも持っていない(機械全般に弱いらしい) ・マーケティングとか難しい響きの言葉に拒否反応あり こんな状態から始めるマッサージサロンの集客事例を解説します。
2018年6月5日。instagramはインフィード投稿から直接購入する事が出来るショッピング機能を日本国内での導入開始を発表しましたね。 これまでInstagramを用いてビジネスに活用するアカウントではFacebookページと連携して「電話する」「メール」「道順」などのボタンを追加、ウェブサイトのURLの掲載をしてきましたが、今回日本でも導入が開始された「ショッピング機能」を加える事で更にビジ […]
「レジが開かない・・・。どうしよう。」「今日は調子どう?」 「すいません、まだレジが開いていません・・・」 こんな会話や報告をしていませんか? カミシン アパレルはどこも厳しいと言われていても、それでも売っていかなければいけない現状。売り場でより効率的に売上を作る為に必要な「縦に売る」戦略について解説します。 アパレルの縦売りとは? すでにこの記事を読んでいる方は「アパ […]
2018年時点で、LINE公式アカウント(旧LINE@)の登録数約21万店舗。 LINE自体の国内の月間アクティブユーザー数7300万人と人口の半分以上が利用しているLINEをマーケティングツールとして活用するほかならないと思いますが、公式アカウントを取得している大企業やプロプランを使っている大・中規模の企業は別として、小規模の店舗ではいったいどれほどの数の店がこのLINE公式アカウントを使いこな […]
マーケティングジムのお問い合わせフォームよりおかげさまで様々な業種の方からご相談を頂いていますが、約4か月前に頂いた2件のご相談内容が共通していた為、公開範囲内でシェアしようと思います。