アパレル販売スタッフの人材育成で押さえてるべきポイント
これまでのマーケティングの仕事とは別に、縁あってレディースアパレルの人材育成としての仕事を受けました。ウェブを含めると15年程アパレル業界をウロウロしている僕ですが、ここまで携わるとそれがメンズであれ、レディースであれ、靴であれ、雑貨であれ、売る物は違えどやる事の根本は同じだと思っています。
これまでのマーケティングの仕事とは別に、縁あってレディースアパレルの人材育成としての仕事を受けました。ウェブを含めると15年程アパレル業界をウロウロしている僕ですが、ここまで携わるとそれがメンズであれ、レディースであれ、靴であれ、雑貨であれ、売る物は違えどやる事の根本は同じだと思っています。
「アパレルウェブコンサル 」というキーワードで検索している方が多くこのサイトに訪れているので、今回はその様な方が実際悩んでいる共通点をシェアしてきます。私がアパレルのECサイトでドル箱状態だったのは2008年頃からのほんの数年。当時は今の様にアパレルのショップ+ECサイトの組み合わせは必須で
もっと自社のサービスや商品を売りたいあなたへエステなどの美容系セラピスト(エステティシャン)、リンパケアセラピスト、アロマセラピスト、リフレクソロジストなどの施術系セラピストなど、施術サービスを売るセラピストにも様々なジャンルがあります。これらどのジャンルのサロンでも、誰もが皆、客単価を
美容系サロン、マッサージ系サロンだけに限らず、売上を上げるには客数、購入頻度そして今回のタイトルにもある「購入点数」を増やす必要があります。美容系ポータルサイトに登録しているサロンの多くは、クーポンや特典の施策を取り入れていることが多いため、客単価が低い傾向にあります。新規客獲得のた
今後のマーケティング戦略に役立てることができる数々の分析。分析と言うとどうしても大きな企業が行うものと捉えてしまう方も多いようです。しかし実際のところ企業の大小問わず、分析は必ず行なっておくべきです。分析を行わないことで、内部、外部の要因に気づくことができず、労力を費やして行
企業、個人などビジネスの規模問わず、どのジャンルでも数多くの競合が溢れている状況において、いかに、自社の商品やサービスをより多く売っていくかが課題です。数あるマーケティングを学んでいくうえで、必ずといってよいほど耳にする「ブランディング」。今回はブランディングとは何か、どういった意味
個人事業主の方、フリーランスの方はじめ、小規模店舗ビジネス、ECサイトなどこれまで様々なジャンルのたくさんのクライアント様に恵まれ、マーケティングジムを運営してきました。サロン内で売上ナンバーワンのセラピスト、有名店で10年修行し腕には自信がある飲食店経営者、大手セレクトショップ
ブログ書いているがうまく売上に繋がらないあなたへ週に1回、2回、または毎日コツコツとブログを書いている方、そのブログを見て月に何人のお客様があなたの元へ来店していますか?1人?5人?・・・・0人!?もしあなたがブログをすでにいくつも書いていてそれが集客に、売上に繋がっていないので
メルマガをご自身で作成し、送っているがなかなか成果が出なくてお困りの方へ (さらに…)
クライアントからの要望で最も多い「新規客の集客」もちろん新規客が増えなければ、売上のベースアップに繋がらないと思ってしまう気持ちはわかりますが、「新規客の集客」をまず行うべきでしょうか?売上のベースをアップさせるには、まず繰り返し購入してくれている既存客に繰り返し購入してもらう仕組み