リピート客を増やす対策にLINE公式アカウントを活用!使いこなすポイント付き
2019年時点で、LINE公式アカウントの登録数約37万店舗。LINE自体の国内の月間アクティブユーザー数9,600万人(2023年12月時点)と人口の半分以上が利用しているLINEをマーケティングツールとして活用するほかならないと思います。日本国内SNSの月間アクティブユーザー数(MA
2019年時点で、LINE公式アカウントの登録数約37万店舗。LINE自体の国内の月間アクティブユーザー数9,600万人(2023年12月時点)と人口の半分以上が利用しているLINEをマーケティングツールとして活用するほかならないと思います。日本国内SNSの月間アクティブユーザー数(MA
まずは4月たくさんのオファーありがとうございます。仕事に追われ過ぎるのはクオリティーの低下にもつながりますので、お断りした案件に対してはご理解していただけると幸いです。さて、5月1発目は「顧客リストが取りにくい業種」のリピート対策について。そもそも「顧客リスト」は絶対取れない
飲食店における集客施策の一つに挙げられる「グルメポータルサイト」への掲載。最低限掲載できる無料プランから、サイト内の上位表示やピックアップ、予約機能など各社それぞれの特徴があります。飲食店の集客手段の1つとしてご検討のあなたへ各社のポイントを押さえてまとめていますので参考にしてください。
インターネットの利用が当たり前となっている現代社会において、私たち企業側が消費者とのコニュニケーションを図る手段は多種多様化しています。昔のようなアナログ、年々便利になるデジタルとコニュニケーションツールの選択しは増え続けています。今回は、数あるコニュニケーションツールの中でもLIN
とある地方の小さな居酒屋を営むクライアントさんの話。お問い合わせフォームより、数回メールがあった方でしたので少し気になっていたところです。今回は田舎にある小さな居酒屋で売上を改善するために行った施策の一部(公開を許可して頂いた範囲まで)を解説していきます。それでは早速本題に入
飲食店の集客方法には、グルメ系ポータルサイトへの掲載やGoogleビジネスプロフィールによるGoogle検索からの集客、InstagramやTik Tok、X(旧Twitter)などのSNS集客、チラシなどのオフライン集客など数多くあります。今回は既存の来店客に対してLINE
美容院で新規客からなかなか定着せずに売上が安定しない方はいませんか?今回は美容院にスポットを当てた参加記事です。大手ポータルサイトやあなたが現在行なっているマーケティングで集客した新規のお客様をより高確率でリピーターに、そして定着してもらうにはどの様な施策を行っていかなければならない
せっかく定着している顧客様をそのままにしていませんか? 美容院やエステ、ネイル、まつエクなどの美容系サロン リンパケアやタイ古式、リラクゼーションなどのマッサージ系サロンなど様々なサロンにおいて、マーケティングにより見込み客と接触し、やっとのことで初めて来店、あなたのサービス
今回のクライアントさんは「定食屋」さん。定食屋やラーメン屋など客単価が低い且つ決して広くはない敷地の店舗経営においての集客や売上を上げる為の施策にはみなさん苦労しているのが現状です。 (さらに…)
売上が低迷し続きていたある居酒屋のクライアントより。集客をしたいとの依頼があったのでまず現在の状況をヒアリングしました。一昨年、昨年と比べ徐々に落ちている売上。クライアントは集客が悪いからと決めつけていました。客数、客単価もずっと下降傾向。果たして問題は集客だけなのか? (さらに