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【2018年版】押さえておきたいLINE@のプラン別料金と機能

国内の月間アクティブユーザー数7300万人以上(2017年12月期通期決算より)と日本で最も利用されているLINE。今回はビジネスツールで活躍するもう一つのLINE「LINE@」について解説します。Facebook広告やリスティング広告などの利用までは至らないが、リピート対策や販促ツールをお探しの店舗オーナー様向けの記事です。

LINE@とは

まず、LINE@とは2018年現在ではLINE@登録数約21万店舗と言われているビジネス向けのLINEアカウントで、ユーザーに向けて一斉にメッセージやLINE限定のクーポンを送信できる機能を持ち、1対多数とのコミュニケーションツールです。

このLINE@は企業はもちろん、弊社のクライアント(居酒屋・カフェ・美容院・ネイルサロン・アパレルショップなど)の店舗ビジネスでもLINE@の活用が特に多く見られます。

LINE公式アカウントとLINE@の違い

次に、よくある質問として「LINE公式アカウントとLINE@の違い」からみていきましょう。

LINE公式アカウントとLINE@とではほとんど同じ機能を使えますが、大きな違いとしてはLINE公式アカウントはスポンサードスタンプを配信できる点や友達(登録してくれたユーザー)からの質問やメッセージの受信ができるところです。

最大の違いといえば料金面です。

 

LINE@

LINE公式アカウントの料金

LINE公式アカウントの料金はまず初期費用として800万円~、月額費用は250万円からとかなり高額な為、よほどの広告・販促予算を持った企業でないと厳しいと思います。また、オリジナルスタンプの配信費用は2000万円~と桁違いの料金です。

LINE@の料金

一方LINE@の料金は「フリープラン」「ベーシックプラン」「プロプラン」と3つの料金形体があり、ベーシックプランなら月額5400円から利用できますので、小規模店舗の方にも魅力的です。

その他、プラン別の機能は以下の様になります。

LINE@料金プラン・機能一覧

2018年11月開始LINE@の有料化とは(従量課金制)【追記】

これまでは上記に挙げた定額、無制限の配信数だったため、小規模の企業や店舗のマーケティングツールとしてかなり重宝してたLINE@ですが、2018年11月より、従量課金制に変更とのこと。

従来のベーシックプラン(月額5000円) 変更後→【ライトプラン】月額5000円/15000通まで

月額5000円のプランでは15000通まで、それを超える配信は1通あたり5円の料金がかかるようになります。

これまでのベーシックプラン(5000円)では5000人以内のリーチでは無制限だったのに対し、月に15000通という制限が発生。一度の配信でテキストと画像を送るとしたら、2通のカウント、顧客数が5000人であればこの配信だけで10000通使用したことになります。顧客数が少ないスモールビジネスはあまり影響を受けませんが、顧客数が多いビジネス(コンサル系、情報サービス系)ではかなり痛手ですね。

従来のプロプラン(月額20000円)  変更後→【スタンダードプラン】

変更後の各料金プランと詳細はこちら。

line@ 2018

LINE@アカウントの種別とは

続いて2種類あるアカウントの種類についてみていきましょう。

LINE@の一般アカウント

個人、法人問わず、誰でも取得できるアカウントで基本機能は認証済みアカウントと変わらず、「有料プランへの変更」や「プレミアムIDの購入」も可能です。

LINE@の認証済みアカウント

LINE@所定の審査を通過することで、認証済みアカウントバッジが付与されると同時にLINEアプリ内での検索結果にも露出されるようになります。 さらに一部の機能や決済手段などが拡張されます。

LINE@プレミアムIDとは

通常LINE@を解説した際、LINE内のID検索でLINE@アカウントを検索できるランダムに羅列された英数字をIDとして配布されます。LINE@のプレミアムIDとは、「@marketing_gym」など好きなIDを作成する事が出来ます。別途所定の費用がかかります。

LINE@で出来る事

次にLINE@ではどのような事が出来るかを解説します。特に「ベーシックプラン」でも充分あなたのビジネスにとって有益な機能がたくさんありますので、しっかり読んでみてください。使い方などご不明な点は文末にあるお問い合わせフォームよりご気軽にお問合せ下さいね。

メッセージ配信

通常のLINEの様にユーザーに対してメッセージを配信する事が可能です。上記の料金表の記載しているように、フリープランではターゲットのリーチ数×吹き出し数が1000通までとなっています。例えば、あなたのLINE@に登録したユーザーが200人いるとして、あなたが画像とメッセージを送った場合、200×2=400通を消費したことになりますので、月間の残り利用数は600通となります。更に同月にフェア告知のバナーとその説明、打ち出したいサービスの画像を送ったとしたら、200×3=600通となりますので、その月にはもうメッセージを配信する事が出来ません。

この要領で、ベーシックプラン、プロプランとメッセージ配信数がそれぞれ定められています。

タイムラインの投稿

LINE@のタイムラインに投稿する事が出来ます。PUSH型のメッセージ配信以外にも、タイムライン・ホーム機能で不特定多数のユーザに向けて情報を届けることが出来ます。メッセージ送信時、タイムラインに同時投稿することも可能。タイムライン自体をご存じでない方に簡単に説明すると、Twitterのフィードと近い機能で、登録している友だちや企業からの投稿が時系列順に表示される場所です。投稿されても通知はきませんが、 ユーザーがタイムラインを閲覧したときに表示されます。

1対1トーク

登録してくれたユーザーと企業(店舗)間で1対1でトークする事が出来ます。ターゲットリーチが100人から10万人以内の時に利用出来ます。登録ユーザーがLINEから直接コミュニケーションすることができる為、お問い合わせなどを手軽にやり取りする事が可能です。これまで予約の際に使っていた電話やメールより、このトーク機能でお客様の予約の際の手間と敷居はかなり下がるはずです。

LINE@アプリ

スマホやタブレットでLINE@が使えるアプリがプラン問わず利用出来ます。

◆アプリのダウンロードはこちらから
・App Store:http://nav.cx/efvJWG1
・Google Play:http://nav.cx/4LaWWCn
◆PCでLINE@を管理するならLINE@maneger:https://admin-official.line.me/

クーポン機能

企業やお店のクーポンを配信する事が出来ます。クーポン作成画面で前もってクーポンを作り、選んで配信する事が出来る機能です。更に認証済みアカウントであればユーザー側の「Coupon Book」(クーポン管理機能)に反映され、より使用率を上げることが出来ます。

リサーチページ

アンケートや人気投票のようなユーザー参加型コンテンツを配信出来る機能です。自社商品やサービスの調査をしたり、性別年齢などのユーザー属性を取得することができます。(※PC版管理画面よりご利用可能)

LINEショップカード

ポイントカードを作成・発行できる機能で、従来の紙製ポイントカードと比べ、ユーザーが忘れたり紛失することもなく、リピート強化に繋がります。また、ユーザー側は各ショップカードをリスト管理でき、まだ持っていない周辺のお店(認証済みアカウントのみ)のカードを見つけることも可能です。

アカウントページ

アカウント ページは店舗や商材の専用の ページです。タイムラインの最新情報や写真、基本情報、 アカウント情報などを掲載する事が可能です。

line@アカウントページ

アカウントページ内の広告枠 / おすすめ枠の非表示

フリープランでは利用できませんが、ベーシックプラン、プロプランではアカウントページ内の広告枠やおすすめ枠を非表示にする事が出来る機能です。

リッチメッセージ

リッチメッセージ機能とは、 アカウントを追加している ユーザーに対して リンク付きの画像を送ることができる機能です。トーク画面全体を埋めるほど大きな画像を送信することができるので、強い印象を与えることが出来ます。

リッチメッセージとは

動画メッセージ

動画を配信する事が出来る機能です。メッセージでは伝わりにくい内容や、動きがある方が魅力的な内容の際に利用したい便利な機能です。動画は再生の際にユーザーがパケット通信を多く使用します。無駄に長い動画はかえって迷惑にもなりますので、利用の際にはご配慮ください。

音声メッセージ

音声でのメッセージを配信する事が出来る機能です。あまり活用機会が少ないかもしれませんが、クライアントの事例として、新年のあいさつを音声メッセージにて配信したケースもありした。

リッチメニュー

トークルームのキーボードエリアにアカウント独自のメニューを展開出来る機能です。事前に設定したキーワード応答をメニューとしてセット出来るだけでなく、外部URLも設定可能です。

統計機能

日々の友だち追加数、ブロック数などの数値や、タイムラインへの反応などを確認ができます。この反応を元に配信するペースや内容を見直し改善する目安となる機能です。また、期間を指定して数値データをダウンロードすることが出来ますので、分析にも使えます。

LINE@プロプランのみで出来る事

以降の「リッチビデオメッセージ」「友達の属性表示」「ターゲッティングメッセージ」に関してはプロプランのみ利用可能な機能です。

リッチビデオメッセージ

リッチメッセージの動画版です。ユーザーがトークルームに入った時点で自動的に再生を開始し、視聴完了後には任意のURLに遷移を促す事が出来ます。

友達の属性表示

友達、つまりLINE@のアカウントに登録してくれたユーザーの属性を表示出来る機能です。性別、年齢、住んでいる都道府県など友達になってくれているのはどんな人かを閲覧できる機能です。自店のファン層はどこなのかをより明確に判断し、客層に合わせた販促や顧客サービスを提供できるようになります。

ターゲッティングメッセージ

友達になっている人の中で、どの層に送るかを指定できる機能です。特定の年齢層だけ、男性(女性)だけの企画などターゲットに合わせて区切って打ち出すことで施策の効果の最大化を図る事が出来ます。セグメント出来る範囲は性別、年齢、住んでいる都道府県、利用しているOS、友達になってからの期間などがあります。

LINE@のアカウント開設基準

LINE@のアカウントを開設する基準として大きく8種類の単位でアカウントを取得する事が可能です。

  1. 店舗や施設
  2. 企業や団体、機関
  3. ECサイトやウェブサービス
  4. サービスや商品、ブランド
  5. メディア
  6. スマホアプリ
  7. イベント
  8. キャラクター

LINE@の料金支払い方法

LINE@の料金支払いの方法として「クレジットカード決済」「請求書払い(※認定済みアカウントのみ)」「LINE PAY」の3つがあります。支払いはLINE BUSSINESS STOREにて行いましょう。

 

以上の事で充分LINE@に魅力を感じる事が出来たのではないでしょうか?
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