BLOGブログ一覧

集客・売上を上げるための効果的なブラックボードの書き方と使い方

マッサージサロンやネイルサロン、美容院や飲食店に至るまで、店頭にあるブラックボード(黒板)。上手く使えば、来店のきっかけになります。それを狙って皆さん可愛く書いたり、目立つように書いたりしていますが、月に何人それを見て来店したお客様はいますか?まず、把握していない方に関しては

小さな居酒屋でも売上を上げ繁盛する理由を体験してきた

今回は、クライアント様の事例でも集客アイディアでもなく、ただ個人的に気になっていた飲食店で感じた事を書いた記事です。約20坪くらいの居酒屋で繁盛している店の中はどうなっているのか体験してきました。繁盛している店はやはり接客とPOP使いが上手かった結論はこうでした。これで記事を〆たいく

売れるキャッチコピーの作り方とセールスコピーに取り入れるべき7つの要素

あなたの業種が何であれ、チラシなどのオフライン広告、リスティング広告などのWEB広告のどちらでも、広告の最初の顔「キャッチコピー」は非常に重要なものです。ターゲットとの最初の接点であるキャッチコピーの良し悪しで、その広告を最後まで読んでくれるか、ごみ箱にポイっもしくは、そのページを閉じ離脱す

小さな居酒屋で試した月額定額制「サブスクリプション」の事例

サブスクリプションそもそもの意味は「(予約)購読」や「寄付」という様な意味を持ちますが、ビジネスの世界では「継続課金制」や「定額制」などを意味するといってよいすっかり聞き慣れたワードとなりました。アマゾンプライムやNetflix(ネットフリックス)などが身近なサブスクリプションのビジネスモデ

アナログなマッサージサロンが行うリピート対策とは

パソコンだけでなくスマホの扱いまでもが苦手な小規模なマッサージサロンのクライアントさんの事例です。ホームページやブログ、SNNのようなオンラインの施策を出来る限り使わず、既存客のリピート率を高め、売上を上げていくかが課題です。クライアントさんの現状と依頼内容(おさらい)このクライアン

InstagramのShopNow 投稿から直接購入できるショッピング機能の登録方法と条件

2018年6月5日。instagramはインフィード投稿から直接購入する事が出来るショッピング機能を日本国内での導入開始を発表しましたね。これまでInstagramを用いてビジネスに活用するアカウントではFacebookページと連携して「電話する」「メール」「道順」などのボタンを追加、ウェブ

アパレル縦売り戦略で売上を伸ばすコツ

「レジが開かない・・・。どうしよう。」「今日は調子どう?」 「すいません、まだレジが開いていません・・・」こんな会話や報告をしていませんか?カミシンアパレルはどこも厳しいと言われていても、それでも売っていかなければいけない現状。売り場でより効率的に売上

リピート客を増やす対策にLINE公式アカウントを活用!使いこなすポイント付き

2019年時点で、LINE公式アカウントの登録数約37万店舗。LINE自体の国内の月間アクティブユーザー数9,600万人(2023年12月時点)と人口の半分以上が利用しているLINEをマーケティングツールとして活用するほかならないと思います。日本国内SNSの月間アクティブユーザー数(MA

売上が低迷したネイルサロン、リラクゼーションサロンの事例と5つの対策

マーケティングジムのお問い合わせフォームよりおかげさまで様々な業種の方からご相談を頂いていますが、約4か月前に頂いた2件のご相談内容が共通していた為、公開範囲内でシェアしようと思います。1.マンションの一室で営む個人経営ネイルサロンの方大まかな現状:オープンして半年が経ち、オープン当

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