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小さな飲食店のチラシ集客アイディアとイベント事例

小さな飲食店のチラシ集客アイディアとイベント事例

訳も分からず広告でお金を捨てるのはもうやめましょう。

広告費

集客の為に自作でチラシを作って近隣エリアに配布した。

でも、成果は・・・・一体何が悪いのだろう。もっとオシャレにした方が良いのか?それとも・・・。

近隣エリアに自作したもしくは外部の業者に作ってもらったチラシを配布したにも関わらず、配っても配ってもなかなか成果が表れずお問い合わせ頂く方が多くいらっしゃいます。

そもそもチラシの反響率は良くても数パーセントです。一般的にはチラシ10000枚に対して10数人程度と言われています。もちろん、ターゲットのリサーチ、内容の精査、ターゲットを絞り込むとその割合は上がりますが、飲食店では、美容院や整体院の様に、何か悩みがあるターゲットではありませんのでなかなか難しものがあります。

飲食店のチラシを作成する際のポイント

では飲食店においてチラシを作成する際はどのような事に注意しておかなければいけないのでしょうか?

チラシは、ウェブ広告のランディングページ(バナーやテキストの広告を押した後移行するページ)と異なってサイズに限度がある為、情報を詰め込み過ぎるとかえって見にくくなり、反応が落ちてしまいます。
まずは「何を押して注目してもらうか」が重要です。

デザイン全体の流れとしては「キャッチコピー」「メイン画像」「サブ画像」「期限付きの特典やキャンペーン」「住所や予約先などの店の詳細」です。

キャッチコピーとメイン画像で見込み客の目をとめて引き込み、サブ画像で更にチラシを最後まで見てもらうように引き込み、期限付きの特典で行動を促し、最後に店の詳細を見て予約や直接来店してもらいます。

すでに自作もしくは外部の業者に作成してもらったものと見比べてみてください。

 

さて、今回の記事は集客用チラシのデザインに悩む地域密着型の小規模飲食店を営むあなたへ、マーケティングジムで実際使用し、そこそこの反響と売り上げにつながったチラシのネタを公開します。

もちろん弊社とご契約している大切なクライアントさんですので、実際のチラシのデザインは非公開とさせて頂きます。前回の記事に続き、小さな飲食店のチラシ集客ネタ。今回は、食材さえ変えれば色々アレンジが簡単にできますね。

反響のある地域密着型小規模飲食店の集客用チラシ

飲食店 イベント

新メニューの品評会ネタ

  • ジャンル 新メニュー
  • 配布 半径1キロメートル
  • 配布方法 ポスティング
  • 地域性のある店舗向き
新メニューの品評会と謳い、その新メニューを無料で振る舞うチラシネタです。

 

飲食店集客用チラシのポイント

1つの食材で複数のメニューを無料で提供

期間、客数に具体性を持ち、限定性を

来店後、実際にメニューの感想を記載してもらい、客参加型にする(リスト回収必須)

開催前はSNS、店頭店内POPで公表し、開催日は店内の状況を拡散、賑わい感を演出する

など。

「近所にこんな店がある」という告知(店の認知)とまずは1度来店してもらう仕組みを作ります。

 

注意点としては、コストを無理に1度で回収しようとしない事。広告費や無料で提供した分の費用はその他のメニューやドリンクなど、提案で少しでも回収してください。あくまでも今回は初来店させ、更にリピートしてもらうのか目的であるのをお忘れなく。強引なセールスはかえって圧迫し、良いイメージを与えません。

実際に配布したクライアントの集客用チラシの流れ

では実際マーケティングジムのクライアントはどのようにして実行したのか。

※ご契約上実際の画像やチラシのデザインは公開を控えさせて頂きます。

①ミーティング(1回目・イベントの全体像)

最初にどの食材を使って打ち出すか、どんなメニューが提供できるか、実際料理にかかるコスト、広告予算、広告コスト(配布エリアや配布枚数も)、予定イベント日時など打ち合わせなど。また、現来店客の属性の把握

②ミーティング(2回目・デザイン等)

次にデザインの打ち合わせ。キャッチコピー、メインとするメニューの画像等を数パターン用意し、選定。

また、大きなイベントであればテストまで行い、よりコンバージョンの良いデザインを本広告としますが、広告予算の都合上、今回のイベント全体をテストイベントとし、後のイベントのたたき台としました。

更にイベント当日回収するアンケート用紙のデザインの簡単な打ち合わせ

③ミーティング(3回目・イベントまでからイベント当日、イベント後の流れ)

本採用したデザインのチラシの配布のタイミング

イベント前日までの各SNSにアップするコピー(文章)の内容の擦り合わせ

イベント当日の予約詳細(予約客やフリー客のバランス)

イベント当日のホールスタッフの役割

イベント後回収したリストを使って今後のマーケティング大まかなスケジュール

イベント後のサインキューレター(DM含む)

集客ネタ アイディア

飲食店クライアントのイベント当日

数回のミーティングを得ていよいよイベント当日。他のクライアントのコンサルティングがあった為オープンには間に合いませんでしたが、オープンの約2時間後にクライアントの元に行ってみると、アタフタしているホールスタッフと忙しそうにしながら心なしかニヤついているように見えるクライアントの顔がすぐに確認出来ました(笑)

金曜日にこのテストイベントを行ったのですが、ガラス張りの店内が見えるこの店の特徴も手伝って、フラッと来店する客もいて、一時店内が満席に。

終いには僕自身もホールを手伝わされる羽目に(汗)ホールスタッフなんて学生のアルバイト依頼です。。。本来の目的はクライアント自身はキッチンで料理を作っている為、現状が把握し辛いのでかわりに僕が業況は改善点、時には追加ドリンクやメニューを取って荒稼ぎします(笑)

今回のイベント結果(公開範囲に限り有り)

  • 回収率:6.4%(SNS、店頭告知での来店者は除く)
  • 当日客単価(通常営業比):96%
  • 当日客数(通常営業比):129.7%
  • 当日売上:ムフフ
  • リスト回収率:100%
  • 来店者エリア属性:近隣在住や並びに近隣勤労者

テストイベントでありながら、他のメニューやドリンクなども通常以上にオーダーいただいたのでまずまずの結果ではとの事。また、回収率の6.4パーセントは僕が今ままで作成したもの、関わってきたもののなかで最も良い数字です。正直なところ3パーセント来店したら最高ですねとお互い言っていたくらいですから・・・。

個人的な見解では、まず当日初来店者が多かった事。一部の客に聞いてみると(ホールスタッフ、こういうのちゃんとしてよね)前から店の前を通っていたので気にはなっていた方も今回来店していました。

また、当日リスト回収100%という結果も良かったのではないでしょうか。これからのリストマーケティングに活かせますしね。

リストの回収方法としてはLINE@に登録してもらい、新作の感想を送信してもらうようにした為、100%となりました。

LINE@の機能を用いて、登録した時点で次回のクーポンを配信する設定を行っている為、合わせて再来店の仕組みまで同時に行っています。

 

改善点

今回のイベントの改善点としては・・・

イベント時の予約タイムテーブルのバランス。

見込み以上に当日来店者が重なってしまい、満席の為お断りしたグループが4組いました。

予測が明確になり辛い当日来店。事前に作成していた割引クーポン(有効期限1ヵ月)をお断りした4組全客に手渡ししました。後日4組(計10名)中4名が再来店。

ここも繁盛店にする為のポイントです。やむを得ずお断りした客の早期再来店の仕組みを作っておきましょう

個人的にも食べたりお酒を飲むのが好きなので、よくいろんなところに行きますが、時間帯によっては入れない場合もあります。大半の店はホールスタッフが申し訳なさそうに断るだけ。

実にもったいないことですね。弊社の飲食店のクライアントさん全店には、この様な場合に割引クーポンを必ず渡して少しでも再来店してもらえるように工夫をしています。

実際のところ、今回のクライアントさんもそうですが、他のクライアントさんのこの施策は、かなり有効的で、一度お断りしたお客様の再来店、クーポン利用率はかなり高く、月間、半年間で見るとバカにならない売上になります。

いつも当たり前のようにやってしまいがちな事も、ちょっとだけ考えを変えると、こうして売上に繋がることは多々あります。オーナー様、店長様は常にこういう発想を持っておいて欲しいものです。

 

ホールスタッフの接客

当日初めてまともに動きを見ましたが、おそらく通常時もこのようなレベルかと。元々接客業出身の僕から見たら気になる点が多数あったので、後日の定期コンサルの後に接客のトレーニング。(セールストークと声をかけるタイミングによりまだまだ客単価を上げる事が出来ると判断した為)

そのメモじゃ忘れるだろうと思ったので飲食店ホールスタッフの接客のポイントをまとめたマニュアル(各クライアント様に仕様を多少変えます)を配布。

これを機に定期コンサルの度に僕から見張られるというおまけつきです。

その他改善すべき点が数点ありましたが、公開範囲を超えますのでここまで。

飲食店の集客チラシの反応が悪かった方や、飲食店の集客イベントのネタの1つとして参考にしてもらえれば幸いです。ご不明な点やご相談は「お問い合わせフォーム」より。

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