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要注意!ポータルサイトだけで集客する危険性

要注意!ポータルサイトだけで集客する危険性

現在では飲食店を始め美容室やネイルサロン、エステサロンなどのサロンビジネス、治療院等登録し掲載料を払うことでそこからの集客を見込めるポータルサイトがたくさんあります。

しかしポータルサイトだけの集客に依存する事は非常に危険です。

なぜなら、日を追うごとに登録する競合他社は増え、その中でも見込み客の目に留まるにはポータルサイト上位への露出、お互い身を削り合うような割引クーポンの配布や割引メニューの提示等次第にコストパフォーマンスが悪くなる傾向があります。

ポータルサイトからの集客を行う事は販路の拡大といった点では非常に有効ではありますがあくまでも1つの施策として考えるべきです。

弊社マーケティングジムにお問い合わせいただくお客様ならびにご契約いただいたクライアント様の状況をヒアリングしたり分析すると、売り上げに悩む会社や店の共通点として、ポータルサイトへの依存が挙げられます。

一方、売り上げが伸びているつまり業績が良い会社や店の共通点として、あくまでもポータルサイトは1つの販路として捉えて、その他にも自社によるプロモーションやマーケティングをしっかり行っていることが挙げられます。

また、ポータルサイトへの依存は単に価格競争に巻き込まれるだけではなく、万が一そのサービスが終了した際、メインとする販路がなくなるため売り上げが激減する危険性も少なくはありません。

今回はポータルサイトからの集客以外にも確立すべき集客方法並びにマーケティングの施策の例を解説していきます。

 

①現状の分析

集客方法やマーケティング事例をただ見たからといって、そのまま自社に取り入れるだけではうまく機能しません。

あくまでも1つの参考事例として捉えていただければ幸いです。

なぜなら、コンセプトやターゲット、顧客の客層、価格帯や立地など条件が異なるためです。

まずはあなたの会社や店が現在どのような方法で見込み客を集め、そのうちの一定の割合がお客様として来店しサービスを受けるもしくはお客様として購入しているのかを分析し把握することから始めます。

この際、ポータルサイトを利用している方であれば、ポータルサイトからのお客様、それ以外の自社の集客、マーケティングによるお客様の比率を出しておきましょう。

分析により浮かび上がった自社マーケティングによるお客様の割合がどのくらいだったか、売り上げがどのくらいだったかそれが現在のあなたの実力です。

あなたが思っているよりその割合が低ければ、1日でも早く自社のマーケティングの仕組みを確立しなければいけないことを肝に銘じてください。

②放置している秘策はないか

一言にマーケティングと言えど、現在では様々なマーケティングの方法があります。

みんなが良いと言っているから始めたFacebookページ、Instagram、TwitterなどのSNSのアカウントは運用できているでしょうか。

せっかく作ったホームページを運用せずそのまま飾りのようにしていないでしょうか。

配りっぱなしのクーポンはその後どうなったんでしょうか。

いちど手にした様々なマーケティングの施策をやりっぱなしにしていることが多い方は、今後私たちコンサルタントをつけたとしても、あなた自身が学びマーケティング力をつけたとしても結局時間が経つにつれ、同じような状態にで戻ってしまいます。

現在放置しているものがあれば、この分析を行った機会に再検討し、もう一度運用を再開するのかそれともこれを機に運用を止め撤退するのかを整理しましょう。

それでは弊社マーケティングジムにご契約いただいているクライアント様の中から、以前はポータルサイトだけに頼っていた状態から、今では複数のマーケティング施策により売り上げを向上させた事例を1社ご紹介します。

Instagram × LINE公式アカウントで売り上げを伸ばした飲食店の事例

飲食店 事例

お問い合わせをいただいた当時はあなたと同じポータルサイトからの集客を試み、売り上げにつなげていましたがそれだけでは売り上げあの回伸び悩む段階に達したため、現状打破すべくマーケティングジムとのご契約に至りました。

取り入れた施策はInstagramを用いたSNSマーケティング並びにLINE公式アカウントを用いたリピート対策です。

飲食店のInstagramの運用

気軽にしかも無料で登録し運用することができるInstagram。アカウントを開設し運用している方も多いことでしょう。
しかしInstagramから月間でどれぐらい集客し、売り上げを伸ばしている店は何店舗あるでしょうか。

運用するにあたり

  1. Instagramにおける目的の明確化
  2. ターゲットの設定
  3. アカウントのイメージ統一
  4. 有効的なハッシュタグリサーチ
  5. ビジネスプロフィールの記載
  6. アクションボタンの設置
  7. Facebookページとの連携
  8. を行っています。これらはInstagramによるマーケティングを行う際に必要可決な項目です。

なお具体的な数字はクライアントの情報を集のため一切伏せさせていただきます。

飲食店のLINE公式アカウントの運用

飲食店に限らずリピート対策や顧客とのコミニケーションツールとして相性の良いLINE公式アカウント。

マーケティングジムのクライアント様の大半が取り入れている施策です。

当クライアントもリピート対策の一環としてアカウントを開設し運用を開始しました。

Instagramの運用開始時と同じようにこのLINE公式アカウントの運用にあたり、事前にいくつかの計画を立てての開始となります。

  1. LINE公式アカウントの運用の目的の明確化
  2. リッチメニューの内容の考案と設置
  3. 複数のイベントの考案
  4. 初回来店後のクーポンの考案
  5. 配信ペースの計画
  6. 登録者数増加のためのメニュー表、ポップ、ホールスタッフの接客トークの考案
  7. アカウントからの予約の仕組みの確立

以上を事前に行いました。

LINE公式アカウントの運用は「登録者数を増やす」「配信後の反響率を計測し、ユーザーが飽きない企画を配信する」「ポータルサイト非経由で予約を取る仕組みを構築する」ことがポイントです。

施策導入後の結果

InstagramとLINE公式アカウントの運用開始から3ヶ月後、昨年同月の売上対比121.8%

6ヶ月後の昨年同月の売上対比138.1%と売り上げを伸ばすことができました。

その後、9ヶ月後、12ヶ月後と着実に売り上げを伸ばし、契約終了時である12ヶ月後の昨年同月の売上対比は162%を上回る実績を残すことができています。

この結果を見て、もっと早く売上を伸ばしたい。そう考える方もいることでしょう。誰でも簡単に早期売上を伸ばすことができるのであれば、世の中繁盛店だらけです。

店の立地や月間の来客数、客単価、回転数によっても結果が出るスピードは異なります。

最後に

単にこのInstagramとLINE公式アカウントを取り入れなんとなく運用しただけではもちろんこの数字を叩き出せるはずはありません。

当クライアント様は、運用し続けるうちにマーケティングの仕組みの面白さ、重要性、奥深さ、試行錯誤し、新たなアイディアを生み出す力が以前より養えたことが大きな収穫だと感想を頂いています。

現在でもポータルサイトの利用はしているものの、売り上げの核となっているのはこの2つの施策の組み合わせによるものです。

このようにポータルサイトだけに依存するのではなく、自社で集客し売り上げにまでつなげる仕組みを作り上げることは、売り上げアップに必ずつながります。

また、自らの力で仕組みを構築するという前向きな姿勢は、今後の様々なマーケティングのアイディアにも結びつくことでしょう。

販路の多角化は、売り上げを伸ばす手段として非常に有効的なものです。

この記事と事例を参考にぜひあなたもチャレンジしてみて下さい。

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